ピアノ練習曲2
ハノンやブラームスに代表(だいひょう)される、いわば機械的(きかいてき)な練習曲(れんしゅうきょく)とは異なっ(ことなっ)た、上級者(じょうきゅうしゃ)向け(むけ)の練習曲(れんしゅうきょく)というものがあります。みなさんもピアノを練習(れんしゅう)していけば、いつかは初心者(しょしんしゃ)ではなくなり、上級者(じょうきゅうしゃ)のレベルに到達(とうたつ)するわけです。初心者(しょしんしゃ)のかたに練習(れんしゅう)が必要(ひつよう)なように、上級者(じょうきゅうしゃ)となっても練習(れんしゅう)は必要(ひつよう)なのです。というか、ピアノには終わり(おわり)がありませんので、どこまでも高み(たかみ)を目指し(めざし)ていけるのですが・・・。昔(むかし)の著名(ちょめい)な演奏家(えんそうか)たちもはじめは初心者(しょしんしゃ)であり、しだいに上級者(じょうきゅうしゃ)になり、これらの上級者(じょうきゅうしゃ)向け(むけ)の練習曲(れんしゅうきょく)ができあがったわけです。それに代表(だいひょう)されるものが、ショパンの練習曲(れんしゅうきょく)Op.10, Op.25やリストの超絶(ちょうぜつ)技巧(ぎこう)練習曲(れんしゅうきょく)などがあります。これらは、ハノンやブラームスによる練習曲(れんしゅうきょく)とは異なっ(ことなっ)た、どちらかというと芸術的(げいじゅつてき)な練習曲(れんしゅうきょく)と言(げん)えるでしょう。もちろん、練習曲(れんしゅうきょく)としてこれらの曲(きょく)に取り組む(とりくむ)人(ひと)もいれば、発表会(はっぴょうかい)などの演奏会(えんそうかい)で弾く(ひく)ために練習(れんしゅう)に取り組む(とりくむ)人(ひと)などさまざまです。ただ、これらも練習曲(れんしゅうきょく)といわれるからには、特定(とくてい)の演奏(えんそう)技術(ぎじゅつ)の修得(しゅうとく)のために曲(きょく)が作ら(つくら)れているものがほとんどのため、人(ひと)にも聴か(きか)せられるうえに、自分(じぶん)の演奏(えんそう)技術(ぎじゅつ)の向上(こうじょう)もはかれるというおいしい練習曲(れんしゅうきょく)ということになります。なかには、自分自身(じぶんじしん)の演奏(えんそう)技術(ぎじゅつ)の向上(こうじょう)のために作ら(つくら)れた、指(ゆび)の独立(どくりつ)運動(うんどう)などの基礎(きそ)練習(れんしゅう)を中心(ちゅうしん)として考え(かんがえ)られて作ら(つくら)れた曲(きょく)などもあるそうです。ピアノとは奥(おく)が深い(ふかい)もので、本当(ほんとう)にたくさんの練習曲(れんしゅうきょく)がありますので、みなさんも自分自身(じぶんじしん)のレベルにあった練習曲(れんしゅうきょく)に取り組ん(とりくん)でみてください。
ピアノ
ハノンやブラームスに代表される、いわば機械的な練習曲とは異なった、上級者向けの練習曲というものがあります。
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